中島祥子
妖精猫美術館

Art exhibition floor

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CATEGORY

万華鏡シリーズ

        

水彩連作

     

銅版画

   

三毛猫ドローイング

      

コラボレーション

     

Awesome Work

  

BOTANICAL FANTASY シリーズ

 19世紀末の妖精画から着想を得て、猫を植物の精霊に見立てて描く、透明水彩の代表作シリーズ。それぞれの作品タイトルは画題の植物名で、その学名と英名のレタリングが入っている。実在の猫モデルも多数登場します。
展示室

アルファベットシリーズ

 アルファベットひと文字を金彩・銀彩で描き、大文字にはおとなの妖精猫、小文字には子猫を絡ませた透明水彩のシリーズ。配された植物の英名・学名や、モデルになった猫の名前の頭文字が関連付けられています。
大文字展示室
小文字展示室
Word展示室

万華鏡シリーズ

 半切サイズ(423×546mm)の透明水彩で万華鏡の精霊として妖精猫を描く連作。万華鏡を覗いた時の光景を画面いっぱいに配しています。今後も描き続ける予定。
展示室

その他の水彩

 その時々の展示の主旨に合わせ、少しずつテーマを変えて描いていますが、主役が妖精猫であることは一貫しています。
展示室

ガラス絵・ミクストメディア

 透明水彩以外の画材も用いて描いた連作。ガラスの裏側からガッシュで描くガラス絵もたくさん描いてきています。
猫又シリーズ展示室
ケルトシリーズ展示室
ガラス絵小品展示室


銅版画

 銅板を腐食させて溝を作り、そこにインクを充填してプレス機で刷るエッチングの技法を主に使っています。エディションは10枚単位。最初の10枚を売却後、少し色あいを変えてまた10枚・・・というように版を重ねます。
エッチング妖精猫展示室
エッチング三毛猫展示室

三毛猫ドローイング

 今は亡き愛猫「なあな」をモデルにしたドローイング連作。この猫だけを唯一、翅をつけないありのままの姿で描いています。
展示室




コラボレーション

 個展では、他の作家さんとの共同制作で生まれた作品もよく展示しています。
シャドウボックス展示室
切子グラス展示室
パンジーのふりをする猫.....展示室



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